ブランケット症候群の原因は?大人になってもぬいぐるみが手放せない?!

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みなさんは普段、大事にしている玩具や
ぬいぐるみ、タオルケットやブランケット
などを
お持ちでしょうか?

そのようなものに必要以上に執着を
抱いていたり、依存したりしていませんか?

誰しもが幼いときに気に入っていたぬいぐるみや
毛布、玩具やブランケットなどがあったと思います。

夜寝る時に大事にしているぬいぐるみやタオル、
ブランケットを抱きしめないと眠れなかった思い出とか
あると思うんですよね。

小さい頃なら誰しもが経験した思い出かも
しれませんが、物に対する執着心や依存心が大人に
なっても続く人
がいます。

このような精神的依存を、、
『ブランケット症候群』と言います。

大人になってもこのような状態が続くと
少し問題が出て来てしまうのでそのことについて
調べてみましたのでご紹介したいと思います。

ブランケット症候群ってなに?

あなたは「ブランケット症候群」
という病気の存在をご存知でしたでしょうか?

初めて聞いたという方も、
少なくないのではないでしょうか。

「ブランケット」とは、あの日常生活に
おいて使用されるブランケットのことです。

これが「症候群」などという言葉と
いっしょになれば、あまり実感がわきませんよね。
ブランケット症候群は別名、「ライナスの毛布」とも
言います。

強い「愛着」「執着」「依存」により、
そのお気に入りの物がないと強い不安に襲われたり
パニックを起こしてしまう人もいる
くらいです。

では、なぜそのような精神状態に陥ってしまうのか
その原因についてご紹介していきましょう!

ブランケット症候群の気になる原因とは?

まずはどうしてブランケット症候群など
という病気になってしまうのか、その主な原因を
下記にまとめてみました。


■ブランケット症候群の主な原因

・焦りや不安、寂しさが原因
・精神疾患の強迫性障害が原因

焦りや不安・寂しさが原因

ブランケット症候群というのは、
詳しくは後で述べますが、要は強い「愛着」
「執着」「依存」の部類に入ります。

どうしてこういうことになるのか
といいますと、心理的な不安が多いと言われています。

たとえば、家族や恋人などに
見捨てられるのではないか、といったことが挙げられます。

このような状況であれば、特定の物に
執着をすることによって、そういった不安、焦り、そして
何といいましても寂しさを紛らわそうという心理が
働いてしまう
ということなのです。

子供などが好きなおもちゃなどを
手放さないということは、どこでも見受け
られるような光景ですよね。

これが子供であれば、
微笑ましいことで済むでしょう。

しかし、いい歳をした大人で
あれば、さすがに心配のタネになります。

子どもが寂しさを覚えやすいのはわかりますが、
大人でも過度にそうした状況になれば、ブランケット症候群に
なってしまうということなのです。

普段から心に空白を作らないよう、注意したいですね。

精神疾患の強迫性障害が原因

ブランケット症候群は精神疾患の
強迫性障害の一種
とも言われています。

大人になってからもある物に対して強い
愛着や執着、依存がある場合は精神疾患のひとつとして
ブランケット症候群と受け取る場合があります。

強迫性障害の症状に何かに依存していないと
落ち着かない
というものがあり、この症状を依存症とも
呼んでいます。

現段階ではまだ研究している状態なので、
はっきりと証明しているわけではありません。

どちらにしても生物学的要因、心理社会学的要因
何かしらに作用してそれらが掛け合って重なり出し発生すると
考えられるでしょう。

ブランケット症候群とぬいぐるみの関係性

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ここまでの説明でお分りかもしれませんが、
ブランケットのようなものを手放せないような状況だから、
ブランケット症候群などと呼ばれているということです。

子供がおもちゃをいつも握っていて
手放さないように、大人でも何かをずっと身近に置いて
おかないと気が済まないような人もいるということですね。

テレビなどで家にずらりと置物を並べていて、
それに取りかこまれて生活している人が出てきたりします。

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こういったパターンも、もしあまりにも
度が過ぎるようなのであれば、ひょっとしたら
ブランケット症候群の一例なのかもしれません……。

さて、ブランケット症候群
とくれば有名なのが「ぬいぐるみ」

もちろん、大人になっても
お気に入りのぬいぐるみが手放せない、
ということです。

ブランケット症候群という名前だから、
ブランケットが多いのかと思いきや、実はそうでもありません。
人によって、「執着の対象」はごまんとあるものです。

ブランケットの人ももちろんいます。
しかし、他にも枕であったり、タオルであったり、
そして目立つものに、ぬいぐるみがあるのです。

ぬいぐるみの多くは動物の形をしているもの。

ですから、本物のペットの代わりに
執着してしまうということもあるのでしょう。

ぬいぐるみであれば、生きている
ペットとは違って、どれだけ触られてもいやがる
こともありませんからね。

ひどいパターンになると、
汚れても洗うのを嫌がるというケースもあるそうです。

執着というよりも、依存している
といった方がいいのかもしれませんね。

こうなる前に何かしらの対処をして
おきたいところですね。

大人と子供ではブランケット症候群の原因は違う?!

さて、これまでブランケット症候群の原因に
ついて詳しくご紹介して来ましたが、次に気になるのが
大人と子供ではその原因に違いがあるのでしょうか?

そのことについて調べてみましたのでご紹介しましょう!

大人の場合は何が原因で執着するの?

大人の場合は何が原因で特定の物に執着して
しまうのでしょうか?

大人の場合ですと、現代社会のストレスや
不安などが大いに関係している
と言われています。

日頃、仕事などでストレスが溜まったり、不安や
焦りなど誰しもが持っていると思います。

そうなった時にたばこやお酒などの嗜好品に
依存してしまう人
と同様に、それとは別にある特定の物に
対して強い依存に走ってしまう人
も多いのです。

強いストレスや不安状況から逃れる為に、
ブランケットに限らず特定の物を肌身離さず持ち歩いたり
常に触れる状態のところに置いておいたりすることで
不安を解消します。

どんな人でも「これをすれば絶対に落ち着く!」という
リラックス方法があると思うんですよね。

あまりにも依存度が強い場合は過去に何かしらの
トラウマや強い精神的ショックを受けた可能性
があります。
そのような場合は依存度がかなり根強いと思うので、
何かしらの治療を受けた方がいいでしょう。

昨今ではスマホネット依存なども見受けられます。
常にスマホを触っていないとイライラしてしまう、パソコンで
ネットサーフィンしていないと不安が出てきてしまうなど、
時代の影響も強いみたいですね。

そう思うと誰しもがブランケット症候群になりうると
いうことが分かると思います。

子供のブランケット症候群は母親代わり?

子供がブランケット症候群になるのはある種
当たり前のような気がします。

これは赤ちゃんが自立する上で必要な症状とも
言われているので必要以上に心配することでもないようです。

赤ちゃんの頃はお母さんと一心同体のようなものです。

その赤ちゃんがお母さんから離れてひとりの人間として
自立する上で、母親代わりにある特定の物に執着、依存するのは
成長する過程でとても大事なこと
なのです。

保育園や幼稚園、そして小学校に入学すれば
多かれ少なかれストレスや不安などは感じるものです。
これは一人前になる上で致し方ないことです。

その際に、母親以外の心のより所(落ち着く場所)
があるのは精神的にも安心できるものです。

大人と子供ではやはり原因が違いますので、
子供の場合のブランケット症候群は心配する必要が
ないものと言えるでしょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブランケット症候群とその原因について触れて
みましたが、大人と子供では原因も違えば対処法なども
変わって来ます。

子供の時期はそこまで心配する必要はありませんが、
大人になっても過度の執着心、物に対しての依存度が強い場合には
精神疾患の可能性がありますので適切な処置を
受けるようにしましょう。

ストレス社会が生んだブランケット症候群は
何かしらの対処をする方がいいのかもしれませんね。


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