過酸化アセトン(TATP)ってなに?作り方が簡単というのは本当なの?!

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kasan

岐阜県多治見市の住宅街から爆発物と見られる白い粉末入り容器が見つかったとニュースになっています。
その白い粉末が過酸化アセトン(TATP)ということらしいのですが、どのような危険物質なのかがあまりピンと来なかったので調べてご紹介したいと思います。

過酸化アセトンという物質で果たして爆発するようなモノが作れるのかどうか?素人でも簡単に作ることが出来るものなのか気になりますよね!

過酸化アセトンってなに?

まずは過酸化アセトンという物質についてご紹介したいと思います。

過酸化アセトンは有機過酸化物の一種と言われていて高性能爆薬として利用されるとのことです。調べてみると日常で使うような物質を混ぜ合わせることで比較的簡単に作りだすことが出来る爆薬とのことでした。アマチュアの科学者や一部のマニアの人達からするとちょっと調べれば簡単に作ることが出来るみたいです。

過去に使用された事件や事故などもたくさんありますし、ロンドン同時多発テロはその一例と言われています。さらにパリで起きた同時多発テロも使用されたみたいですね。しかも簡単に作ることが出来る過酸化アセトンには別名がありました!それは『サタン(魔王)の母』と呼ばれているみたいです。

こんな別名を持っているというのは恐ろしい証拠だといえるでしょう!

過酸化アセトンは簡単に製造できるの?

過酸化アセトン(TATP)は少しの振動や火花によって爆発するとされ、マニキュアの除光液に含まれるアセトン、硫酸などを混合して作るみたいですね。岐阜県多治見市で逮捕された37歳男性は「インターネットを見て自分で作った。」と供述しているといいます。

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長江容疑者が過酸化アセトンについてどれくらいの知識があったのかは謎ですが、インターネットを見るだけで簡単に作れてしまうものなんですね!過酸化アセトンなどという物質はそういうものに興味がないと普通の人は知る術もないと思います。

義務教育中に教わったか?と言われたらみんなNOと言うと思いますし、高校、大学で専門的な勉強をした人なら知っている可能性はありますよね。長江容疑者が元からそういう爆薬などに興味があった人間なのかどうかも取り調べる必要があると思います。

長江容疑者宅を家宅捜査中に見つけたということで自宅から半径200メートルの住民達120人が約6時間もの間、消防署などに避難したとされています。半径約200メートル付近の住民達が一時避難するくらい危険なものということに驚いてしまいました。

まとめ

今回、過酸化アセトンという初めて聞くような名前がニュースで流れていたので記事としてまとめてみました。
マニキュアの除光液などに含まれるアセトンや硫酸などを混ぜ合わせることで簡単に作れてしまうことに少し恐怖を感じました。それと同時に世界の同時多発テロなどでも使用されているとなると今後も何かしらの事件で使用される可能性も高いというわけですよね。

特にここ数年は世界各国でいろんなテロが起こっているわけですし、日本でもいつ多発テロが起こるかも分かりません。そうならない為にも取り締まりなどを強化してもらいたいものです。何も知らない無関係な人達が事件に巻き込まれるのだけは絶対に避けたいものですし、これからは自分の身は自分で守らないといけませんね!

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